なぜ最初の証券口座に松井証券を選ぶのか
投資を始めると、どうしても目を引かれるのが
「高利回り」「毎週配当」「短期間で増えるかもしれない」
といった言葉です。
実際、僕自身も週次配当が出るETFである、TSYYに投資しています。
配当が頻繁にもらえるのは魅力的ですし、投資のモチベーションが上がるのも事実です。
ただし、こうしたETFは価格変動が大きく、リスクも高めです。
今この記事を書いているときには急落中ですし……(泣)
いきなりリスクをとるような投資をすることは、できる限り避けるべきではないかとも思ってしまいます。
投資経験がある程度ある人であれば、ポートフォリオの一部として取り入れるのは一つの選択ですが、投資を始めたばかりの方がいきなり選ぶには、正直ハードルが高いと僕は思います。
だからこそ、投資初心者の方にはまず
「比較的安定した高配当ETFで、長期的な土台を作る」
という考え方をおすすめしています。
その土台作りに向いている証券口座が、松井証券です。
松井証券は安定して投資を続けたい人向け
松井証券の特徴を一言で表すなら、
派手さはないけれど、堅実で分かりやすい証券会社です。
有名な2大証券会社である、楽天証券やSBI証券とは違い、初心者向けな証券会社だと思います。
取引画面はシンプルで、初心者でも迷いにくい設計。
「どこを押せばいいか分からない」というストレスが少ないのは、投資を長く続けるうえで意外と重要なポイントです。
また、ETFや高配当株といった長期保有向けの商品を、落ち着いて運用しやすい環境が整っている印象が強く、
短期売買をガンガン行うというよりも、買って、持って、配当を受け取りながら育てていく、
そんな投資スタイルと相性がいい証券会社です。
ですので、松井証券で投資を経験しつつ、その後で楽天証券やSBI証券の口座も開設するという流れでもいいのではないかと思いますね。
高配当ETFで土台を作るという考え方を持つ
投資初心者のうちはこう考えるべきです。
「まず大きく増やす」よりも
「大きく減らさない」ことのほうが大切です。
比較的値動きが安定した高配当ETFをコツコツ積み上げることで、
- 配当金が少しずつ増えていく
- 投資に対する不安が減っていく
- 相場の上下に振り回されにくくなる
こうしたメリットを実感しやすくなります。
投資に関しても、スポーツなどと同じで自分で実感してみることが重要。
上がるも下がるも経験してみることで臨機応変に対応できるようになります。
松井証券は、こうした長期・安定型の投資スタイルを選びやすい証券口座です。
だからこそ、いきなりリスクの高い商品に手を出すのは怖い、まずは堅実に投資の基礎を作りたい
という人に向いています。
行動してみよう
投資は、口座を開設しないと何も始まりません。
逆に言えば、口座さえ作っておけば、始めるかどうかはあとでゆっくり考えることもできます。
松井証券の口座開設は無料で、スマホだけで完結します。
無理に今すぐETFを買う必要はありません。
まずはいつでも安定した投資を始められる状態を作ることが、最初の一歩です。
一番最初にこの行動を起こすことが意外と重要で、後でやろうなんて思っていると、いつの間にか時間は過ぎていくものです。
僕自身、すでに失敗から始まっていますからね。
他の方々にはそうなってほしくないんです。
勝手な善意な気持ちですが、これは結構リアルに思っています。
例えばですが、比較的安定しながらも高配当で有名な銘柄があります。
- VYM(3・6・9・12月)
- SPYD(2・5・8・11月)
- HDV(3・6・9・12月)
この3つの銘柄は王道といってもいくらい投資をしていると目にすると思います。
10年間でこの3銘柄に1ヶ月各千円ずつ投資して積み立てていったとしましょう。
そしたら大体いくらになるか……
1000円×12ヶ月×10年=120000円
これが3銘柄分なので36万円投資していることになります。
銘柄には利回りや値上がりなど様々な特徴があり、この3銘柄にももちろんあります。
それらを踏まえて10年間投資を続けるとどうなるか。
なんとこの12万円が約20万円前後まで上がる可能性があるんです。
合計すると、3銘柄で約60万円。
もちろんこれはシミュレーションなので実際には前後する部分もあると思います。
しかし、普通に36万円貯金するか、36万円投資するかでここまで変わってくるのが投資の魅力。
1ヶ月3千円の投資であれば、自分がほんの少し我慢すればできることではありませんか?
その1ヶ月の投資を僕は10年前からできなかった。
投資という知識もなく、なんとなく怖いなと思う部分もあり、少し気になりながらも怖いものにふたをしてきました。
ですが、10年前の僕に言いたいのは、試しに少額でもいいから行動してみろよという言葉です。
ギャンブルのように、一気に資産が吹っ飛ぶわけではありません。
少なくなる時があるのも実際にありますが、その上下をしながらも投資を続け、資産を増やしてくのが投資です。
長くなりましたが、この一つの行動が自分の将来を少し豊かに、そして余裕があるものにしてくれるなら、行動に移してみてほしいです。
ここからは松井証券の口座開設手順を解説
ここまで読んで、
「まずは安定した投資から始めたい」
「高配当ETFで長期的な土台を作りたい」
そう感じた方は、次に進んでみてください。
実際に松井証券の口座開設を、初心者向けに解説していきます。
松井証券には口座開設手順がもちろん用意されていますので、それを見ながらやるのが一番早いです。
下のリンクから松井証券のサイトへ行き、口座開設(画面右上)→総合口座(画面左側)からスタート。
※総合口座開設の下に個人口座開設完了までの流れがあるのでそこからも手順を確認できます!
松井証券の口座開設手順
ここからは、松井証券の口座開設手順を順番に解説します。
難しい操作は一切なく、スマホ1台あれば10分ほどで申し込み可能です。
まだ本当に投資するか分からないという方でも大丈夫です。
口座開設は無料で、維持費もかかりません。
STEP1:松井証券の公式サイトから申し込む
まずは松井証券の公式サイトにアクセスし、
「口座開設」または「無料で口座開設」と書かれたボタンをタップします。
その後、メールアドレスを登録すると、
口座開設用の案内メールが届きます。
まずはこちらから松井証券のトップページへ
オンラインか郵送での解説を選べるので、自分に合った方を選ぶといいでしょう。
大体の方はオンラインを選ぶのかなと思います。
STEP2:基本情報を入力する
次に、画面の案内に沿って以下の情報を入力します。
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 職業
- 投資経験の有無
ここで入力する「投資経験」は、
初心者のまま正直に答えて問題ありません。
審査に不利になることはありません。
STEP3:本人確認書類を提出する
本人確認は、スマホで完結します。
一般的に使える書類は以下のようなものです。
- マイナンバーカード
- 運転免許証+マイナンバー通知カード
スマホのカメラで撮影してアップロードするだけなので、
郵送や印刷は不要です。
STEP4:審査完了 → 口座開設完了
申し込みが完了すると、松井証券側で審査が行われます。
早ければ数日で口座開設が完了し、
ログインIDや初期パスワードが発行されます。
これで、
株を買える状態が正式に整った
ということになります。
NISA口座はこのタイミングで申し込むべき?
口座開設時に、
「NISA口座を申し込みますか?」
という選択画面が表示されます。
もし、長期で安定した高配当ETFを育てたいと考えているなら、NISA口座も同時に申し込むのがおすすめです。
NISA口座を使えば、
ETFの配当金や売却益が非課税になるため、
長期投資との相性が非常に良くなります。
まだよく分からないという場合でも必ず申し込みはしましょう!
行動を繰り返す
ここまで来ると、一番最初の行動である口座開設が完了です。
実際に口座を開設した後は、とにかくいろいろ触ってみてください。
株を購入しなければ見るのはタダです!
それらを見たうえで、次に行動を起こすのは実際に購入すること。
株の世界では注文という言い方の方がいいですね。
この口座開設で、記事を見たくれた人の将来が少し豊かなると幸いです!


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